アフターピルにもジェネリック医薬品がある!その名もアイピル

2020年02月20日

アイピルは、アフターピル・ノルレボのジェネリック医薬品です。日本国内では未承認であるため、産婦人科などの病院で処方していませんが、ネット通販を利用すれば手に入れられます。ジェネリック医薬品だけあって先発薬のノルレボよりも安くなっており、万が一の備えのために購入する女性も増えています。

アイビルは有効成分レボノルゲストレルを先発薬ノルレボと同等量配合しているため、同じ作用と効能を持ちます。72時間以内の妊娠阻止率は81%に達しており、ノルレボの妊娠阻止率の85%に比較すると4%低くなっていますが、緊急避妊薬に求められる高い効能を期待できます。またアイピルは、性交後から最長120時間までの妊娠阻止率が63%もあるため、72時間を超えた場合でも使えるというメリットがあります。

アイピルの最大のメリットは、やはり価格が安いことです。ノルレボは、病院の受診を受けなければならないため、医師の診察料や検査料に加えてノルレボ錠の代金がかかります。アフターピルの場合は保険が効かないので自由診療扱いとなり、1回の受診で約1万2000円もします。アイピルはネット通販で1箱1600円前後で販売しているため、1万円ほど負担を軽減できます。ネット通販ではまとめ買いすると1錠あたりの負担が軽くなるため、これを利用すると更にお得感が増します。

アイピルの飲み方はノルレボと同じく、性行為後から72時間以内に水やぬるま湯で服用するだけです。また性交後から最長120時間までであれば、63%ほどの妊娠阻止率があるため、望まない妊娠を避けたいのであれば服用しておくと良いでしょう。服用してから2時間以内に吐いてしまった場合は、もう1錠を服用してください。服用してから2週間ほどを目安に妊娠検査薬を使って妊娠の有無を確認しておきます。

アイピルの副作用は、体内のホルモンバランスが変化することで不正出血が起きることがあります。頭痛や吐き気なども報告されており、腹痛や下痢などを感じる方もいます。副作用の症状には個人差がありますが、1錠服用するだけなので時間を経過すると症状も改善します。

アフターピルは自由診療扱いなので保険が使えず、1回の受診で1万円以上と高いですが、アイピルは、ノルレボよりも安い価格で購入できます。性交後72時間以内に服用するだけで飲み方も簡単、妊娠阻止率81%と先発薬に匹敵する効能を持つので、万が一の緊急避妊に役立ちます。